ガッツうまい米橋本の使命は、お米・おにぎりを通して皆さんに元気になって頂く事です。
人の気持ちは、美味しい物を食べると笑顔になれます。
美味しい食事にはエネルギーがあり、そのエネルギーが充満して笑顔になります。
どんな食事にも必ずと言ってイイほど食卓に並ぶのが「白いごはん」です。
だからこそ私達は「お米」というシンプルな食べ物で、元気になっていただきたい思いで米屋を創業しました。
1997年の創業当初から今まで、代表橋本が自ら足を運び、品質や味はもちろん、産地にも拘り
その中で選び抜いた厳選したお米や契約農家の方々が心を込めて作ったお米は、食べる人みんなを笑顔にしてくれます。

ガッツうまい米橋本のこだわりのお米「匠味米」

匠味米

米の匠橋本が作り出す
「匠味米」の特徴

日本には、四季があります。気温も違えば湿度も違うその季節季節の気候条件でお米の品質も影響を受けて「味が落ちたり、パサついたり、香りが良くなかったり」するのです。 コシヒカリなどの単一銘柄で年間を通して一定した味を保つのはムリがあるのです。

米の匠
橋本の
匠味米とは。

妥協を許さない品質

匠が日本国中のお米を食べ、その年で一番出来のいいお米を厳選し、使用しています。農家さんとの信頼関係があるからこそその年の一番良い物を頂く事が出来るのです。

匠のブレンド技術

お茶や、お出汁、コーヒーのようにより美味しくするために合わせる技法がブレンド技術です。お米も同様に、相性の良いお米どうしをかけあわせる事により一つ一つのお米の持ち味を最大限に引き上げる事が出来るのです。匠の技術で生まれたのが匠味米です。

自社のおにぎりで証明

毎日使う分だけを精米し炊き上げそして握りと、全て人の手で作り上げ「こんな美味しいおにぎり」と、驚きの声を頂いております。こだわりの米屋・おにぎり屋として自分自身納得出来るものを提供し御客さんに、美味しいと笑顔と元気を御届けするのが匠味米です。

米史上
奇跡的な発見。

こだわりのお米「龍の瞳」

龍の瞳

食べる前から違いは一目瞭然でした。 正直言って、こんなお米は他にありません。

「龍の瞳」は2000年9月に岐阜県下呂市でコシヒカリの中から偶然に発見された稲の品種です。
品種の特徴は、大粒(コシヒカリの約1.5倍)で、粘り、香り、弾力があり、ご飯が甘いことで、米史上奇跡的な発見と言われています。
「龍の瞳」は、栽培期間中農薬不使用、または低農薬のみで栽培されています。さらに、有機肥料だけで作られているため、農薬の残りやすい胚芽や米ぬか部分も食べていただけます。

ひと握りの籾から龍の瞳の物語は始まりました。

トンボ、タニシ、ドジョウなどの生物を田んぼに蘇らせ、子どもたちや都会の方に田んぼの本来の姿を見てもらいたい、さらに、きれいな水を安定的に確保するために広葉樹の山作りに取り組みたいと考えています。安全で美味しい「龍の瞳」を食べた人たちが、健康になり、そして心も豊かになることを願って、「龍の瞳」は作られています。

全国米・食味分析鑑定コンクールで、4年連続して金賞を受賞

「龍の瞳」契約農家のお米が、全国米・食味分析鑑定コンクールで2006年から09年まで4年連続して金賞を受賞。
「あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト」でも、07、08、10年と日本一になりました。「今まで食べた中で一番美味しかった」、「衝撃的な味だった」、「食欲が無いときでも食が進む」などと絶賛されています。

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